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ユニフレーム タープ4選【安心・安全なものをアウトドアシーンに届ける！】
目次
ユニフレームとは？
新潟県燕市に本社を置く、「ユニークな炎（フレーム）を創造する」という理念のもと、１９８５年に株式会社ユニフレームが創設された日本のアウトドアメーカーです。
自然への畏敬を古くからの伝統としいるこの日本の地で日本の風土、文化を背景にしたアウトドアスタイルを創り続けています。
ユニフレームのタープってどんな特性があるの？
日本の風土で想定されるハードな環境でも耐えうる、そして長期間に渡って使い続けられるをコンセプトに作られているため、初心者ソロキャンパーには大変おすすめなアウトドアグッズを提供しています。またより初心者にとってありがたいのはその設計です。安心・安全なだけではなく、使い方は「シンプルでわかりやすい」をコンセプトに作られています。
ソロキャンプにおすすめのユニフレームタープ4選
✔︎ REVOタープ＜solo＞TAN
収納時サイズ：約40×15×15（高さ）cm
重量：約1.1kg
セット内容：張縄メイン×2、張縄サブ×4、ポールケース、ペグケース、収納ケース
材質：ポリエステルタフタ150D UV-CUTコーティング PUコート+テフロン撥水処理 耐水圧1,800mm以上
価格：12,500円
ソロ用ながら7×7mの敷地面積を要し、非常に広域な空間を演出してくれます。1.1Kgと多少重量感がありつつも材質はポリエステルタフタ150D、撥水処理もしてあるので、「燃えにくく、雨風にも強い」初心者には安心して使うことができるタープとなってます。
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✔︎ REVOウォール＜solo＞TAN
収納時：約66×18×18（高さ）cm
生地部：ポリエステルタフタ75D、メッシュ部：ポリエステル
重量：約2.5kg
セット内容：雨水用張縄×2、張出用張縄×2、ポールケース、ペグケース、収納ケース
価格：22,000円
これだけあれば、すべてのソロキャンパーが1日丸々過ごすことができます。設営もタープと同じような使用になっており、ウォールを下ろせば、夜も快適な睡眠が可能です。雨の日でも外側のフラップで通気口を作り換気できるのでこれからの梅雨シーズンでもテントを買わずとも十分に戦えるウォールタープになってます。
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✔︎ REVOフラップⅡ TAN
収納時：約Φ15×48cm
重量：約2kg
材質：フラップ部：ポリエステルタフタ150D、UV-CUTコーティング、メッシュ部：ポリエステル
セット内容：ペグケース、収納ケース
価格：13,900円
センターポール1本で簡単に設営が可能であり、錐の半分を生活空間とし、もう半分はタープをつけてリビング・ダイニングとして使っていただくことが可能です。生活空間の錐の半分はジップでメッシュ型にオープンが可能で心地よい通気性をもつため、晴れた日には程よい日光と風を浴びて整うこともできますね。
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✔︎ REVOタープⅡ＜L＞TAN
収納時：約72×17×15（高さ）cm
材質：ポリエステルタフタ150D、耐水圧1,800mm以上、UV-CUTコーティング、PUコート
重量：約2.1kg
セット内容：張縄メイン×2、張縄サブ×4、ポールケース、ペグケース、収納ケース
価格：16,500円
大きさ的にはデュオなんかがおすすめなタープです。センターポール2本の仕様や、サイドポールもつけて抜群な開放感で楽しめるスタイル、別売りのメッシュ付きウォールなどもつけることが可能なため、拡張性に富んだ、オールラウンドなタープと言えます。ユニフレーム社を満喫するならこれがあれば間違いなしでしょう。
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まとめ
主要アウトドアメーカーに比べるとあまり巷で聞くことがないユニフレーム社ですが、中身を見ると主要メーカーに引けを取らないすばらしいグッズを展開していることがわかっていただけたと思います。しっかりとソロキャンプ・デュオキャンプ楽しむのであればギアから安心・安全なものを選びたいというのが本音という中では非常にマッチする製品群がタープのみならず多数揃っていますので、ぜひご検討いただくのがいいと思います。また、個人的には快適にソロキャンプをしていただく中での細かいこだわりを製品仕様に反映させている点が非常に素晴らしいと思います。
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